ひさびさ

忙しさと疲れで、久々の更新です。

いろいろありました。

ストレスがとんでもない、それは心も体もです。酷使しすぎて、肩が痛い。

これは病気の症状ではなく、一般的な酷使の疲労。それが溜まりやすいとか、抜けにくいとか、付随してどうかなっちゃうとかが持病の症状の部分かと。

気になってるのが食欲。

食欲の秋だというのに、単調。

食べようとすれば、いつもの私ぐらい＝ヒトの2倍ぐらいは食べるのですが、どうも食欲がわかない。

私は空腹がすぎると、判断力の低下や頭痛がしてしまうので必ず食べてますよ？

でも、いつも食前すでに「ｹﾞｯ」です。

「苦しい、でも今たべておかなきゃ、寝るまでの時間があけられないぞ？！寝たら明日の胃もつらいぞ？！はー‥今だ、今なんだ」

あぁ、世界中の飢餓に申し訳ないが、飽食ではなく社会から奴隷扱いされるストレスのせいなので許して欲しい。

まるで、夕方におやつを食べ過ぎた子供のような「ｳｯ何もハイラナイや‥」の感覚。

体が求めているものを作りおきしてます。

サラダチキンとか、野菜をゆでて具は具で食べて汁(野菜のダシ)は汁で楽しんだりとか。

本能のままなので絶対に片寄る、と思いスマホで撮影してますが、なんか「糖尿病(血糖値管理中)」か「ダイエット中」ぽい‥

別に、お米や小麦粉を我慢してるわけではなく。「ザ野菜」「ザ肉」を猛烈に体が欲してるのです。

そして、食べることができる量(まんぷくライン)が低くなってると。これがムネヤケなのでしょうか、ついに年齢相応のスペック「ムネヤケ」というステータスがついたのでしょうか。

「エネルギーは余ってるから、修復だよ、それより修復！」

って感じなのかもしれません。

糖質制限ではないので、バナナとかのど飴とか、珈琲にはお砂糖とミルクとか、普通に接種してます。「いまだ！」とハッキリ感じたら、そりゃ接種しちゃいますよ。

必殺技のように。

とすると、積極的に食べてるようで、やっぱりそれは何かちがう。

私と言えば、嬉しくて舞い上がってれば祝いモードで、ストレスで無茶苦茶になっても発散モードで、とにかく食べる人なのに。

なんかこう、うまくいえないけれど、食に向かう勢いがない。

食べるときの勢いは下品に食い荒らす感じになってる気もしますが。

なんだろう。

むなしさともちがう。

満たされたいと強く感じて、満腹(よくないね、八分目だね)になって変な達成感を感じてた日々の、あの感覚にならない。

なんなんだろうか？

いまは、なにがあっても９割がた「ストレスで」といえば説明がつくから困る。

全身痛くて、腕は手羽先のようにバコッと肩甲骨から外れそう。痛いし、毎日悲しい。

神様。